とりあえずクリーチャー選択
・1マナ
《戦墓のグール/Diregraf Ghoul》
2/2タップイン。序盤を支えるパワー2。タップインなので中盤以降ブロッカーになり難いのが玉に傷。
《墓所這い/Gravecrawler》
2/1ブロックできない、仲間がいれば墓地からもキャスト可能。戦場にゾンビさえいれば何度でも蘇るので相手の除去をほぼ無視でき、構成によっては迫撃鞘の砲弾や生贄エンジンにもなる。戦闘以外もヤレル子です。
《煙霧吐き/Fume Spitter》
1/1、生贄で対象に-1/-1カウンターを置く。ゾンビではないのですが黒の1マナを埋めるクリーチャー。変身前のデルバーやマナクリーチャーを除去でき、一応攻撃もブロックもできるのでかなり優秀かと。陰鬱を能動的に狙えるのも〇。最近あまり見ないな・・・・
・2マナ
《グールの解体人/Butcher Ghoul》
1/1不死。出産の殻など生贄ツールが採用されている構成でよく見かける。打点は低いが除去耐性があり。だけど他を押しのけてまであまり枚数は取りたくないかな。
《名門のグール/Highborn Ghoul》
2/1威嚇。環境が黒や茶色くないので中々ブロックされることはないが、タフネス1なのがネック。名門の出だから打たれ弱いのか?
《墓所を歩くもの/Crypt Creeper》
2/1生贄で墓地のカード1枚追放。まあ、サイドボードからの墓地対策兼ねた追加クロックって立ち位置かな?
《スカースダグの高僧/Skirsdag High Priest》
1/2陰鬱でタップ+他に2体タップすると5/5デーモントークン。人間ェ。
《幻影の像/Phantasmal Image》
クローン。ゾンビじゃないけどゾンビ。青ければまず入ってる。基本的には後述の《ゲラルフの伝書使/Geralf’s Messenger》やゾンビロードをコピーして打点を上げたり、対戦相手のETB持ちクリーチャーや伝説のクリーチャーの対消滅に用いる。
《血の芸術家/Blood Artist》
0/1生物死んだら1点ドレイン。吸血鬼。これ自体は戦闘に参加する気は毛頭ないが、戦場にいるとこちらのキルターンが早くなり、相手のダメージ計算がめんどくさくなる。
・3マナ
《ゲラルフの伝書使/Geralf’s Messenger》
3/2タップイン、不死、ETBで2点ルーズ。ゾンビの中堅を担うゾンビ。ケッシグを使ってた時にこいつに何度も言わされた記憶ががが。マナコストが黒黒黒なのとタップインがネックなぐらいで極めて優秀な部類。
《戦墓の隊長/Diregraf Captain(DA)》
《墓地を刈り取るもの/Cemetery Reaper》
ゾンビロード。前者はマルチカラーでほかのゾンビが死ぬと相手は1点ルーズ。後者は単色で2黒タップで墓地の生物1体追放してゾンビトークンを出す。どちらを取るかは色の構成や環境次第。
《裏切り者グリッサ/Glissa, the Traitor》
3/3先制攻撃・接死、相手クリーチャー破壊すると墓地のアーティファクトを回収。そういえばこいつもゾンビだった。戦闘ではまず死なない。破壊された迫撃鞘や殻も回収できる。色拘束きつい。
・4マナ
《皮裂き/Skinrender》
3/3、ETBで対象に-1/-1カウンターを3つ置く。除去枠。自身もそれなりのサイズを持ち、戦場に出たついでに生物1体ヌッ殺してくれる。
《ファイレクシアの抹消者/Phyrexian Obliterator》
5/5トランプル、自身にダメージ食らうたびそのダメージの発生源のコントローラーに与えられたダメージ分のパーマネントを生贄にさせる。ホラー。これも最近めっきり少なくなっている。
《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》
クローン。Φマナでプレイできるので色マナはあまり気にせず運用可能。アーティファクトもコピーできるため、相手の剣とかコピーしたり・・
《ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat》
4/1速攻飛行、クリーチャー生贄でターン終了時まで破壊されない。吸血鬼、赤黒。生贄エンジン且つお空がお留守なら殴り切ってしまう。《墓所這い/Gravecrawler》などと相性が良く除去出来る手段も限られてくる為、〇。
とりあえずはこんなところだろうか?抜けがある気がする。
ここら辺からマナカーブ意識して選択して行こう。できれば今週中に一度形にしてみたい。
ちなみに、非生物スペルが8枚以下のリストとそれ以上の生物が最小限のリストが混在してるけど、今回は生物過多で調整してみようと思う。ビートダウンだし、ね?
・1マナ
《戦墓のグール/Diregraf Ghoul》
2/2タップイン。序盤を支えるパワー2。タップインなので中盤以降ブロッカーになり難いのが玉に傷。
《墓所這い/Gravecrawler》
2/1ブロックできない、仲間がいれば墓地からもキャスト可能。戦場にゾンビさえいれば何度でも蘇るので相手の除去をほぼ無視でき、構成によっては迫撃鞘の砲弾や生贄エンジンにもなる。戦闘以外もヤレル子です。
《煙霧吐き/Fume Spitter》
1/1、生贄で対象に-1/-1カウンターを置く。ゾンビではないのですが黒の1マナを埋めるクリーチャー。変身前のデルバーやマナクリーチャーを除去でき、一応攻撃もブロックもできるのでかなり優秀かと。陰鬱を能動的に狙えるのも〇。最近あまり見ないな・・・・
・2マナ
《グールの解体人/Butcher Ghoul》
1/1不死。出産の殻など生贄ツールが採用されている構成でよく見かける。打点は低いが除去耐性があり。だけど他を押しのけてまであまり枚数は取りたくないかな。
《名門のグール/Highborn Ghoul》
2/1威嚇。環境が黒や茶色くないので中々ブロックされることはないが、タフネス1なのがネック。名門の出だから打たれ弱いのか?
《墓所を歩くもの/Crypt Creeper》
2/1生贄で墓地のカード1枚追放。まあ、サイドボードからの墓地対策兼ねた追加クロックって立ち位置かな?
《スカースダグの高僧/Skirsdag High Priest》
1/2陰鬱でタップ+他に2体タップすると5/5デーモントークン。人間ェ。
《幻影の像/Phantasmal Image》
クローン。ゾンビじゃないけどゾンビ。青ければまず入ってる。基本的には後述の《ゲラルフの伝書使/Geralf’s Messenger》やゾンビロードをコピーして打点を上げたり、対戦相手のETB持ちクリーチャーや伝説のクリーチャーの対消滅に用いる。
《血の芸術家/Blood Artist》
0/1生物死んだら1点ドレイン。吸血鬼。これ自体は戦闘に参加する気は毛頭ないが、戦場にいるとこちらのキルターンが早くなり、相手のダメージ計算がめんどくさくなる。
・3マナ
《ゲラルフの伝書使/Geralf’s Messenger》
3/2タップイン、不死、ETBで2点ルーズ。ゾンビの中堅を担うゾンビ。ケッシグを使ってた時にこいつに何度も言わされた記憶ががが。マナコストが黒黒黒なのとタップインがネックなぐらいで極めて優秀な部類。
《戦墓の隊長/Diregraf Captain(DA)》
《墓地を刈り取るもの/Cemetery Reaper》
ゾンビロード。前者はマルチカラーでほかのゾンビが死ぬと相手は1点ルーズ。後者は単色で2黒タップで墓地の生物1体追放してゾンビトークンを出す。どちらを取るかは色の構成や環境次第。
《裏切り者グリッサ/Glissa, the Traitor》
3/3先制攻撃・接死、相手クリーチャー破壊すると墓地のアーティファクトを回収。そういえばこいつもゾンビだった。戦闘ではまず死なない。破壊された迫撃鞘や殻も回収できる。色拘束きつい。
・4マナ
《皮裂き/Skinrender》
3/3、ETBで対象に-1/-1カウンターを3つ置く。除去枠。自身もそれなりのサイズを持ち、戦場に出たついでに生物1体ヌッ殺してくれる。
《ファイレクシアの抹消者/Phyrexian Obliterator》
5/5トランプル、自身にダメージ食らうたびそのダメージの発生源のコントローラーに与えられたダメージ分のパーマネントを生贄にさせる。ホラー。これも最近めっきり少なくなっている。
《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》
クローン。Φマナでプレイできるので色マナはあまり気にせず運用可能。アーティファクトもコピーできるため、相手の剣とかコピーしたり・・
《ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat》
4/1速攻飛行、クリーチャー生贄でターン終了時まで破壊されない。吸血鬼、赤黒。生贄エンジン且つお空がお留守なら殴り切ってしまう。《墓所這い/Gravecrawler》などと相性が良く除去出来る手段も限られてくる為、〇。
とりあえずはこんなところだろうか?抜けがある気がする。
ここら辺からマナカーブ意識して選択して行こう。できれば今週中に一度形にしてみたい。
ちなみに、非生物スペルが8枚以下のリストとそれ以上の生物が最小限のリストが混在してるけど、今回は生物過多で調整してみようと思う。ビートダウンだし、ね?
コメント